冬季うつを防ぐ5つの習慣冬のメンタルを守るセルフケア
メンタルヘルス
2024年12月10日
医療監修チーム
冬季うつストレス生活リズム
冬に気分が落ち込みやすい理由
日照時間の短さや運動量の低下、年末年始の生活リズムの乱れなどが重なると、気分の落ち込みが強くなることがあります。 まずは原因を知り、対策を小さく積み重ねるのがコツです。
今日からできる5つの習慣
1. 朝の光を浴びる
起床後できるだけ早い時間に、窓際でもよいので明るい光を浴びましょう。体内時計が整うと、日中の活力や夜の眠気が出やすくなります。
2. 寝る時間と起きる時間を固定する
休日の寝だめはリズムを崩しやすい要因です。まずは起床時刻を固定し、就寝時刻を少しずつ合わせていきましょう。
3. 10分だけ体を動かす
まずは散歩やストレッチなど、軽い運動で十分です。短時間でも継続すると、気分の切り替えや睡眠の質に良い影響が期待できます。
4. 予定は詰め込みすぎない
エネルギーが落ちている時期は、計画を詰め込みすぎると自己否定につながりやすくなります。やることを減らし、達成しやすい単位に分けましょう。
5. 気分の記録をつける
「いつ・何が・どれくらい」つらいかを把握すると、対処しやすくなります。睡眠、運動、食事、ストレス要因を簡単にメモするのがおすすめです。
相談の目安
2週間以上気分の落ち込みが続く、眠れない・食欲がない、仕事や家事が回らない、自分を傷つけたい気持ちが出てくる場合は、 早めに専門機関へ相談しましょう。
まとめ
冬は環境要因で気分が落ち込みやすい季節です。朝の光、生活リズム、軽い運動など「できること」を小さく続けることが、 回復の近道になります。つらさが強い場合はひとりで抱え込まず、医療機関や相談窓口を活用してください。
⚠️医療免責事項
本記事の内容は一般的な健康情報であり、個別の医学的アドバイスではありません。症状が続く場合は医療機関へ相談してください。
